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プチ骨折と初雪~♪ / 東方神起、10asia インタビュー記事 [東方神起★2013]

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こんにちは^^

少しお久しぶりです!!

今朝、横浜は雪が降ってます~♪ 初雪・*゜*。:・*゜*

成人式の方は大変だけど、きっと忘れられない一日になるのではないかな

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実は・・・

あたしは数日前、右足の小指を骨折してしまいましたww

あっ・・たいしたことないですよ

先生がよーく見て分かったくらいで

きれいに折れててズレてもいないので

ギプスで固定しておけば一か月でくっつくって~♪

よかった・・・ツアー前だったら大変だったわ

そう!!その5大ドームツアー!!皆さんはどこか行けそうですか?

あたしは娘と協力してとって、埼玉アリーナ、名古屋ドーム(P席)、東京ドーム

と、バランスよく当たりました!!そしてトンペンチングのお誘いでプラスα参戦できそうです




・ ・ ・で、なんで骨折したかって?

聞かないで\(//▽//)\ 自爆ですよwwww



ブログパーツ

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Kstyleにインタビューの翻訳が載っていました




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YUNHO

東方神起 ユンホ「もう一度、直球を投げるしかなかった」

東方神起は誰もが知っているグループだ。しかし、彼らを正確に知っていると言えるだろうか。2004年にデビューし、今年9年目になるグループ。彼らはファンたちの熱狂的な反応を引き出し、様々なことを経験し、もう一度、新しいスタートを迎えた。そして、東方神起の新しいアルバム「Catch Me」は今の東方神起を決定づける方向を示す。一昨年、フルアルバム「Why?(Keep Your Head Down)」でチャンミンとユンホの東方神起を披露した彼らは、「Catch Me」を通じて2人だけの東方神起としてのアイデンティティを作っていった。最初から最後まで休まずに走っていく音楽の中、ステージの上で2人が作り出すダイナミックで巨大な絵は、この9年目のグループの次を想像できるようにした。そのため、アイドルとして9年間トップを維持してきたチームが、再び違うスタートをし、違う夢を見るということはどんなことだろうかと、彼らに聞きたかった。そして、この質問に対し、ユンホは過ぎた9年間の時間を“思春期”だったと答えた。熱く走り悩みも多かったが、完璧な答えを見つけ出すことができなかったと彼は言う。しかし、これまで歩んできた道が、今の自分の中に刻まれているとも言う。彼が出演したドラマ「No Limit ~地面にヘディング~」のタイトルのようにまるで“地面にヘディング”するように色んなことにぶつかり、もはや過去よりは“ING”について語ることができるようになったアイドル。こんな20代のユンホの話だ。


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―6枚目のアルバムの活動を終えた感想は?

ユンホ:2011年に「Why?( Keep Your Head Down)」を出した時は、僕たちが見せられる気合いを多く見せたとしたら、今回はこれから2人でやって行く音楽の最初のキーワードになるんじゃないかなと思う。「Catch Me」は考え方によって違う意見があるだろうが、僕はいいスタートだったと思っているので満足している。

―KBS「ギャグコンサート」のゲスト出演をはじめ、MBC「僕らの日曜の夜-勝負の神」やSBS「ランニングマン」など、バラエティーの活動も非常に多かったが、出演により体感できる反応はどうか?

ユンホ:面白かったのは、活動序盤に半分冗談で小学生たちに僕たちを知らせたいと言ったことがあるが、実際、多くの子どもたちからサインしてくださいと言われるようになった。僕たちに気づいて一緒に写真撮ってくださいと言ったり、あるファンの方がプレゼントしてくれた象の形の指輪は今でも持っている(笑) 純粋な人に会うことが好きだ。そのため、子どもたちに会って挨拶をしたら、このように純粋な気持ちで僕たちのことが好きと言ってくれるので、より頑張ろうというエネルギーをもらえる。






「2人の東方神起はこれまで歩んできた道を振り返って、僕たちの記録を自ら破らなければならない」

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―2人の東方神起として2枚目のアルバムをリリースしながら、特に悩んだ部分は?

ユンホ:本来、僕は歌よりダンスで人々に僕の存在をアピールしたメンバーだった。声が太い方なので、歌を歌う時、トーンを変えて裏声や地声を高く出したら僕ではなくチャンミンが歌っていると思う人も多い。それで、「僕じゃないのに……」と思ったこともあるが、正直に言うと、高音はチャンミンと似ていると自分でも思う(笑) それで、2人になってからは、お互いに音域を広くするためたくさん練習したし、チャンミンがダンス面で発展した部分が眼に見えるように、僕も歌で表現したいと思った部分がさらにあった。

―アルバムの中、ボーカルの部分が全体的に増えたし、「How are you」は2人のハーモニーだけで歌ったが、そのような作業はどうだったのか?

ユンホ:楽しかった。でも、慣れていることを新しく変えることは大変なので、たくさん悩んだ。それで、メインメロディーを歌う時は、僕ができる範囲の中、最大限に個性を見せる一方、コーラスでは力を少し抜いて人々が異質感を感じないように努力した。実は、「How are you」は僕が一番好きな曲でもあり、ラジオや特別なチャンスがある時、たまに歌った。東方神起は強烈なパフォーマンスとはっきりした個性を持つグループだと知られているが、初期には「Hug」や「I Believe」など気楽に聞けるバラードをよく歌った。5枚目のアルバムで「Before U Go」や「How Can I」で活動したように、これからもそのような面で見せることが多いと思う。

―「Catch Me」では速いステップと激しい群舞、柔らかな動作など、これまで見せてきたスタイルをおよそ4分間ですべて見せてくれる。振付師であるトニー・テスタと作業しながら、ダンスやステージに対する考えも少し変わったと思うが。

ユンホ:トニーはステージに対する視線自体が違う人なので、初めて会った時はびっくりした。東方神起と言ったら、僕たち2人を中心に目立たせようと考えるのが普通だが、トニーはダンサーたちまで東方神起の一部だと考えてステージの全体的な絵を考え、ストーリーを作る。1本のミュージカルのような感じで作業をするのだ。それで、一緒に作業しながら、90年代のトレンドは群舞だったし今はアーバンのようなストリートダンスで自分の個性を表現するとしたら、ここにクラシックな感じもミックスできると思った。

―昨年、日本とアジア全域でツアーを行いながら、2人だけでステージを披露する構成に対してたくさん悩んだと思う。

ユンホ:2人だけでは表現できる方法が少ないので、大きな効果を出すためには自然に体をもっと使うようになり、体力的な限界を飛び越え、それを埋めるためのアイデアをより多く出さなければならない。そうしながら、東方神起ならではの色を作っていく。それから、この間のツアーでは以前の曲をたくさん歌った。今の僕たちが存在できるようにしてくれた曲でもあり、今の2人の東方神起が過去の東方神起の曲をどのように表現するかに対する疑問に対し僕たちが答えを出すことで次のステップに行けると思ったためだ。これまで歩んできた道を振り返って、僕たちの記録を自分で破らなければならないといった課題という意味で、いい経験だった。もちろん、2人で「O-正反合」を歌った時は、「世の中にこんなに難しい歌があったの?」と思ったけど(笑)

―強烈で精巧なパフォーマンス以外にも「Easy Mind」のように明るくて楽しい曲を歌う時は、予想外に愛嬌あふれる表情と可愛い振り付けを見せてくれた。

ユンホ:コンサートで一番重要なのは、目に見えることではなく楽しむことだと思う。それらは子どものジェスチャーを見て真似したことだが、一緒に楽しめる曲の場合、子どもからの反応が特にはっきり見えるということに気づいて僕なりに見つけた方法だ。国ごとに観客の好みが違うので、色々な試みをしてみたりする。






「小学生たちが僕たちを知って、振り付けを真似してくれたということに意義をおく」

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―もう20代半ばが過ぎ、20代後半に向かっているが、パフォーマンスを中心にする歌手なので、体力的な限界に関して考えなければならないと思う。

ユンホ:そんなことを考えたら終わりだと思う。心臓が、エンジンが冷め始めると底なしに冷めるかもしれない。もちろん、「あ、この後死ぬかもしれない」と思ったことはある。「Catch Me」がそうだし、「Humanoids」も見るには激しくないが、バストショットなのでそう見えるだけで足は水の中の白鳥のように休まず動いている(笑) でも、重要なのは体力による制限よりも何をより多く見せられるかだ。例えば、本当に叙情的なバラードでダンスを速く踊ってみたらどうかなと考えることだ。歌で人々により近づくことも僕たちの課題だが、そのような曲に僕だけができるパフォーマンスを加えたら、それは新しいものになるじゃないか。

―振り返ってみたら「Catch Me」の活動は基本から始めることで、もう一度、人々に東方神起のスタイルと性格を知らせ、様々なことを乗り越えていく過程だったと思う。8年間、活動してきた歌手が新しく「挑戦!」と叫んだことになるが、そのような方法を選ぶまでの過程はどうだったのか?

ユンホ:1枚目のアルバムから今まで、僕たちが歌った曲を改めて全部聞いてみた。今回の活動において僕たちはもう一度、直球を投げるしかない状況だったし、もし聞く人々が「方向が間違っている」と判断したらそれを受け入れ、さらに練習して新しく出ようという気持ちがあった。山に登る時も、1つの山に上った後、次の山に登るためには上った山を一歩一歩降りてこなければならない。頂上でジャンプしたって怪我するか死んでしまう。正直、怖かった。もう2人しかいないので名前だけのリーダーになってしまったが、それでも一応、リーダーだから(笑) でも、こうやってやり遂げることが僕たちが歩くべき本物の道という感じがした。直球を投げた時、その速度は以前より少し遅くなったのかもしれないが、正面から勝負したことがよかったと思う。そして、そうしたことで次のステップを踏み出すことができた。何より、小学生たちが僕たちを知って振り付けを真似してくれたということに意義をおいている。バラエティーの出演を可愛く見てくれたおかげで、得たものが多い(笑)

演技のデビュー作だったMBC「No Limit~地面にヘディング~」に続き、2回目のドラマであるSBS「野王」の放送を迎えている。演技への覚悟は?

ユンホ:演技を“これだけ”頑張るとは言えない。でも、その間、4年という歳月が流れ、僕も以前より経験がもう少し増えたと思う。僕はダンスも歌も最初からうまくできた子ではなかった。着実に努力して実力が伸びただけだ。だから、底から始めたら徐々に上がっていくことができると思う。「野王」では僕と同世代で以前よりもう少し真面目なキャラクターを演じるので、“ペク・ドフン”そのものになりたいと思う。演じる時はユンホの姿が見えないようにしたい。決して簡単ではないだろうが、今の僕にとって重要な課題だ。

―東方神起はデビューする瞬間から常にトップスターだったが、長い間、色んなことを経験してたくさんのストレスに耐えながらも、外部に乱れた姿を見せたことがないと思う。チョン・ユンホにとって逸脱とは?

ユンホ:一度逸脱すると大きくするタイプだと思うが、まだやったことがない(笑) 僕はただ歌が歌いたくステージに立ちたい子だったのに、東方神起になってステージに立って歌を歌いダンスを踊るチャンスが与えられた上、富と名誉まで得ることができた。そのため、それに対して本当に感謝している。もちろん、色々なことをしているので、初心を失っているのではないかと自分で悩んだり壁にぶつかったように感じることもある。そういう時は感じていることをそのまま正直に表現することが多いが、心の中にためたり一人で苦しむことも多い。一応、A型なんで(笑) そのため、人々が僕をいくらよく見てくれているとしても、自分が大変と思う時は携帯の電源を切って静かな場所に行き、一人で自然を見ながら僕自身と話し合う時間を持つようにしている。

―KBS「トークショー!Do Dream」で自分のことを“夢を追う少年”だと言った。今も持っている夢があるか?

ユンホ:チャンミンと似ている部分は、夢を具体的に決めないということだ。何かを決めてそれを追うようになったら、その時から思考に限界ができるためだ。ただ、好奇心を持って絶えず質問し続けることが好きで、一度始めたことはその最後を見なければならない性格なので、なるべく遠くのことを考えるようにしている。今年が東方神起のデビュー10周年だが、僕たちは最初からアイドルというタイトルを得たし、それを誇らしく思っている。そういうアイドルの中でも、今の神話兄さんたちのように寿命が長いグループになりたい。そして、東方神起はチャレンジを続けて着実に発展していくグループということを見せるのが、僕たちの究極的な目標だ。僕の心の中のアイドルはマイケル・ジャックソンだが、彼は50代の時でもダンスを踊りながら歌を歌った。僕たちも40代、50代までダンスを披露しながらかっこよく歌を歌う2人のグループになれたら、今までなかったことを作っていくことができるという期待感がある。

―東方神起のデビュー10周年を迎え、ここ10年と自分の20代を振り返ってみたら?

ユンホ:これまでは思春期だったと思う。もちろん、悪い意味ではない。人は思春期の時、色んなことを経験しながら自分の人生の方向やスタイルをどんな風にしていくかについて決めるんだと思う。そして、20代は新しいものを身につけ、仕事でも愛でも命がけで押し通すことができる時だと思うが、僕の場合は仕事に青春を捧げた。そして、その時間があったので、東方神起は今も“ING”で進むことができると思う。


[本]記事→http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1960364&categoryCode=PU







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CHANGMIN


東方神起 チャンミン「昨日より少し良い今日を楽しむ」


東方神起の末っ子。小さくて静かな声、謙虚で礼儀正しく育ったような顔、インタビュー前のチャンミンはそのようないくつかのイメージで記憶が残されていた。もちろん彼は静かで、礼儀正しかった。時には末っ子っぽいユーモアセンスを見せた。ただし、チャンミンはそのような姿で東方神起の現在について語った。熱狂的なファンと一般の人々と鮮明に分かれているグループであるが、今もう一度グループのアイデンティティを作り上げている。他人から聞くと傷つくかもしれないことをチャンミンは淡々と語りだし、その中で自分自身にかけた勝負が感じられた。踊りがそんなに上手ではなかったので、死にもの狂いでダンスの練習をして、「一度始めたことは、途中で投げ出さず、意欲的に取り組み、実力を向上させる」勝負に乗りだした。笑いが絶えなかったグループの末っ子は今はもう自分の声を出し始め、自分のチームを冷静に振り返えながら未来について考える。そのような理由で「何かもっと見せるものがあるだろう」という胸のときめきで動いているという彼の言葉は、単純な願いを超え、自分にかける呪文のようだった。数多くの出来事の後、まだ何かもっと見せるものがあるだろう。東方神起にも、チャンミンにも。

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―二人の2ndアルバムの活動を終えた。自分ではどう評価しているのか。

チャンミン:昨年5thアルバム「Why?(Keep Your Head Down)」の時の活動は、歌詞の内容をはじめ、僕たちにとって一番似合う歌だった。別の見方をすれば、僕たちの健在さを見せようとした意図もあったから。だけど今回のアルバムを準備しながら、僕たちがファンだけではなく、人々にも“パワフル”なパフォーマンスを見せる東方神起というイメージがあったので、ずっとそのような音楽に執着して、“もっと強く、もっとパワフルに”のような流れになってしまうのではないかと心配だった。「Catch Me」は大衆的な曲ではなかった。そして、気に入ってくれる方もいれば、違和感を感じる方もいたということをあえて否定しない。だけど、僕たちはそのような反応を受け入れなければならなかった。振り返って見ると、今回の活動はいつか僕らが経験しなければならない過渡期でもあった。僕たちのキャリアを広げる大切な第一歩でもあった。





「振付師トニー・テスタの詰め込み式褒め言葉に力を得た」

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―広げていくという面で、「Catch Me」のパフォーマンスは二人が鏡を見るように向かい合って対決しながらダンサー全体に拡張していく構造だ。グループの中で一番踊りが上手かったユンホと1対1で合わせるためには、多くの努力が必要だったと思う。

チャンミン:曲自体を含めて、振り付けも新しい挑戦だったので、普段よりさらに“根性”で耐えた。ユンホ兄さんのパフォーマンスは最高なので、「Catch Me」の振り付けでお互いをもう一人の自分として見る時、誰か一人劣る場合、完成度が落ちる恐れがあった。ダンスにそれほど自信はなかったので、振付師のトニー・テスタが僕に詰め込み式褒め言葉でたくさん励ましてくれた。「マックス、君は本当に素晴らしい。才能があるよ。自信をもちなさい」と励まされた(笑)


―「Catch Me」が完璧なコンセプトのパフォーマンスだったら、「Humanoids」はノーマルな振り付けに少し余裕を持って、力を抜いた感じだった。

チャンミン:トニーテスタが「Catch Me」で、別れようとする彼女に対する怒りをダンスと表情で表現しようとしたので、「あ、この人は僕たちだけにこんなことをやらせてるのかな」と思った(笑) ところが、SHINeeの「Sherlock」でジョンヒョン君の表情を見た時、ジョンヒョン君も強い感情表現を要求されたことに気づいた。一方「Humanoids」はわりと気軽に楽しめるダンスだった。


―「How are you」の場合、二人のハーモニーが中心となって、「Destiny」や「Getaway」のような曲では、広い音域を使った。ボーカルとしての比重をどんどん広げ、新たな挑戦だった録音作業はどうだったのか。

チャンミン:以前は、僕たちが持つ音域によく合ったパートを分けて歌った。僕は人々がよく言っている“叫び”のパートを主に担当していた。だけど、とにかく今は二人でやっていかなければならないので、歌える音域を広げないと人々から「やっぱり二人はダメだな」と言われると思ったので、多くの努力が必要だった。周りからは喉を管理した方がいいと言われた。今無理したら、歳を重ねるにつれて大変になると言われたけど、幸いまだ大丈夫だ。自分でも少しコツができて、何よりも二人で一緒に曲の初めから終わりまでスムーズに歌えるようになった。調子に乗りすぎたかな……(笑)


―負けず嫌いという面で、刺激されたこともあるだろうが、根本的に変わった部分があるなら、どんな部分なのか。

チャンミン:前作の時も、うまくやりこなさなければならないと思ったけど、今回は今までで一番真面目に録音作業に向き合おうとした。プレッシャーが大きかったというわけではない。イ・スマンプロデューサーから「歌に力が入りすぎてはいけない」と言われて分かったことだけど、すべてが同じだと思う。だから、この頃は真面目に歌と向き合い、それ自体をより楽しめるようになった。





「“後ろめたさ”には耐え難い」

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―自分自信だけではなく、東方神起の過去や現在に対しても客観的に見て、未来に向かっているよう見える。東方神起は熱狂的で大規模なファンクラブを土台に、自分だけのカラーを持っていたグループで、今はそのカラーをもう一度作り上げる過程にいるが、その中心にいる人としてどんなことを悩んでいるのか。

チャンミン:以前の「“O”-正・反・合」や昨年の「Why」のような曲は一般の人々よりも僕らのファンが特に気に入ってくれた歌だった。人々は少し距離感を感じたようだが、今回は音楽だけではなく、バラエティ番組にも出演して、人々と共感する機会をもっと作りたい。今後も「僕たちはこんなグループだから、こんなことをしなければならない」という枠に閉じこもったら、マンネリズムに陥るかもしれないので、トレンドの音楽を絶えずに受け入れることで、止まらずに前進できると思う。


―日本の映画「黄金を抱いて翔べ」に出演するなど、個人活動も人々に近づくための作業の一環のように思えた。

チャンミン:ユンホ兄さんと僕が個別的に光を放つことができてこそ、相乗効果によりチームを引っ張っていけると思った。そして私たちの特徴は強いパフォーマンスだけど、いつまでも今のようにパワフルなパフォーマンスを見せるのは難しい。体が年齢を重ねると、以前のようにはできないと思う(笑) そんな過程を経て自然に変わっていくだろう。


―「黄金を抱いて翔べ」の関連インタビューの中で「8年の間、東方神起というグループの中でたくさんのことを経験したけど、今回先輩俳優の方たちと一緒にお仕事をしながら、多くのことを学んだ」と話したことがある。東方神起は長い間、呼吸を合わせてきたメンバーをはじめ、親しいスタッフたちと一緒に仕事をするのに比べて、違う言語を使う人たちとの不慣れな作業だった「黄金を抱いて翔べ」はどんな経験だったのか。

チャンミン:もし初めからそんなに大変な作業だと知っていたら、不可能だったと思う(笑) 日本でのライブツアーと同時に撮影スケジュールを進行していたので、現場と公演会場を行き来しながら、まったく別の世界の違いを受け入れるのが大変だった。それに、他の俳優とスタッフたちは映画にすべてをかけ、必死に作業をしているのに、僕ができる限り最善を尽くすとはいえ、結果が出た時、そのペースについていけなかったらどうしようとプレッシャーも大きかった。ただし、幸いだと思ったことは、一度始めたことは、途中で投げ出さず、意欲的に取り組み、実力を向上させなければならないという僕の性格だった。


―東方神起のデビュー当時、一番年下だった姿から今までの変化を見て、何か問題が起こったら、それとぶつかり合って発展していくそれ自体が好きみたいだ。

チャンミン:本当に不思議なのが、僕はもともと「このような歌をする歌手になろう」とか「このような演技をする演技者になろう」という夢がなかった。デビューして間もない時は、人々は夢を持っているのに、僕ってダメなのかなと思った。実は今もそのような究極の夢はない。だけど、後ろめたさには耐え難い性格でもある(笑) そんな理由で昨日よりも少しは良い今日を楽しみ、前を向いて前進している。


―24歳まで東方神起として既に多くのことを成し遂げ、今年は韓国歌手として初めて日本全国5大ドームツアーも予定されている。ここでもう一歩踏み出せる所はどこだろうか。

チャンミン:この次に何をすれば良いのかに対して考えたことはない。だけど、ドームツアーを終えたら、次はより大きなステージが待っているだろう、あるいは今まで経験したことのない別世界が僕を待っているだろうという漠然とした期待感がある。まさに「また何かがあるだろう」のようなときめきが僕をここまで引っ張ってきてくれた。


[本]記事→http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1960363





とても丁寧にいろんなことを語ってくれました

とくにチャンミンの最後の言葉がとっても印象に残りました


ドームツアーを終えたら、次はより大きなステージが待っているだろう、あるいは今まで経験したことのない別世界が僕を待っているだろうという漠然とした期待感がある


すごいよね・・・

夢が実現してもまたその次と前を見て上を目指す

こういうアーティストだからあたしはファンになったんだな・・と思いました







前回の記事までにたくさんコメントいただきありがとうございます

コメが入ったらすぐに読んでいるのですが、なかなかお返事が書けなくてすみません

3連休が終わったらまた通常業務wにもどりますので

お返事もう少しお待ちください[黒ハート]

hitomin[雪]



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nice! 10

コメント 12

ぴーすけ君

おだいじになさってくださ~い^^;
by ぴーすけ君 (2013-01-14 15:22) 

まろり〜な

え!? 骨折!?・・・・どうかお大事になさって下さいね。
by まろり〜な (2013-01-14 16:48) 

happygolucky

hitominさん、お足お大事に(*_*;
私、まさかの?!福岡のみ当選でした。
関東地区(さいたま東京)に当選祈願ですわ(T_T)!!


by happygolucky (2013-01-14 18:02) 

hitomin

ぴーすけ君さん~♪
ありがとう♡早くよくなってぴょんぴょんしたーーい!!
by hitomin (2013-01-15 13:05) 

hitomin

まろちゃん~♪
ありがとう♡小指だからほんとに小さい骨折です
でも、ギプスはデカイwwギプスがまんしてがんばります
by hitomin (2013-01-15 13:07) 

hitomin

happygoluckyさん~♪
ありがとう♡早く良くなりたいです(;_;)
福岡ですか!!二人の好きなもつ鍋とかも食べれますね
そうね、関東地区も欲しいね・・・これからaチケとかもあるから
粘りましょう!!なにかまた情報あったらすぐにあげますね!!
by hitomin (2013-01-15 13:11) 

エメラルド緑

ヒトミンさん、いっぱいコメリプありがとうごうございます!無理しないでくださいね!右足の小指ですか。。ほんとうに、ドームコンの最中じゃなくてよかったですね。でも一ヶ月で完治ですか。。。重症じゃなくても軽症じゃないですよ~一日も早く治りますように!
私もこのチャンミンの言葉は、まさにチャンミンとユノ、2人の東方神起がいつも成長していける源なんだな~と思いました。”ドームツアーを終えたら、次はより大きなステージが待っているだろう、あるいは今まで経験したことのない別世界が僕を待っているだろうという漠然とした期待感がある” ”チャンミン:ユンホ兄さんと僕が個別的に光を放つことができてこそ、相乗効果によりチームを引っ張っていけると思った” ”幸いだと思ったことは、一度始めたことは、途中で投げ出さず、意欲的に取り組み、実力を向上させなければならないという僕の性格だった。” 凄いですね~ 芸能界と言う世界でちゃんと足を地につけている2人だからこそ言える言葉。これからももっともっと終わりなく前進、上昇できると感じる謙虚な心が、こんなにもチャンミンとユノを素敵な人間にしていると思うのです。。 とにかく、こんな2人だから、私もヒトミンさんと一緒にずーっと応援したい!応援する!
ドームコンも、東京最終日と大阪一日目を取れるように頑張るぞ~~! チャンミン、東方神起の為なら何のその!
by エメラルド緑 (2013-01-15 15:04) 

アイスティー

骨折いたそうですっ(>_<)

お大事になさってください!!
by アイスティー (2013-01-15 19:55) 

peco

hitominさん、骨折、おいたわしいです(;_;)
1日も早いご快復をお祈りしていますm(_ _)m

by peco (2013-01-15 20:06) 

hitomin

緑ちゃんあんにょん~♪
ほんとにドームコンがまだ先でよかったわ。。
これからも健康やケガに気をつけて過ごさなきゃです、お互いにね♡
このインタビュー記事はとても深かったです
緑ちゃんと同じところに感動しました
"ユンホ兄さんと僕が個別的に光を放つことができてこそ、相乗効果によりチームを引っ張っていけると思った"

あと、20代後半に向かっているがパフォーマンスを中心で体力的な限界
を・・・という少し意地悪な質問にも、
『ユンホ:そんなことを考えたら終わりだと思う。心臓が、エンジンが冷め始めると底なしに冷めるかもしれない。(中略) でも、重要なのは体力による制限よりも何をより多く見せられるかだ』
この言葉にも感動しました

ユノとチャンミンの一言一言に頷けたし誇らしかったです

by hitomin (2013-01-16 12:47) 

hitomin

アイスティーさん、ありがとう~♡
痛みは大丈夫ですが、普通の靴が履けないのが不便です(>_<)

by hitomin (2013-01-16 12:51) 

hitomin

pecoさん、ご心配をおかけします
おとなしくして早く治るよう心がけます
そして・・おとなしくしすぎて太らないように気をつけなきゃですww
by hitomin (2013-01-16 12:52) 

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