Into The Water～木枯らしが届く頃に

*

CHANGMIN from 東方神起 ソロミニアルバム『Close To You』

リリースおめでとう

すべての曲が素晴らしすぎて、朝からリピートが止まりません ．．．

こうして聴いてみると、チャンミンの歌唱力、表現力は

想像をはるかに超えていると思った

2013年ファンクラブイベント「Gold Dust」よりキャプチャ


*

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

サクラミチ／君のいない夜

*

東方神起日本デビュー10周年記念シングル

サクラミチ／君のいない夜

この2曲だけをずっと聴いてます

繰り返し、繰り返し、繰り返し・・・







東方神起…

韓流として売るのは簡単だったろうに事務所はそれをせずあえて困難な道を歩ませた

日本と韓国、半々にまったく別の曲と活動。韓国ではスーパーアイドルの彼らも日本では新人…

でも、日本語に拘り日本の文化の中でJ-POPを歌ってきた

10年前に蒔いた種が2015年に桜を咲かせたね

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

“O”-正・反・合

*

TVXQ！10th Anniversary
10周年まであと6日



こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

12月も残り少なくなりましたね

私事ですが…日々の生活に加え、年末年始の準備、

そして1月末に控えたお引越しのための家具選びや業者の見積りww

24時間があっという間に過ぎていきます

でも、東方神起デビュー10周年に向けてのカウントダウン

これだけはどうしてもやらせていただき隊！！

ついにあと6日になりました

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

One and Only One

*

離れていると不安になる

いま何をしている？



そんな不安な気持ちで過ごしてるファンのもとに

ユノとチャンミンから素敵な贈り物が届きましたね

東方神起が一生懸命に走りぬいたドームツアー

そのドキュメンタリー映像



その中にはユノとチャンミンからのメッセージが込められてた




東方神起 「One and Only One （LIVE TOUR 2013 ～TIME～　Documentary Film）」
→こちら

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

東方神起NEWアルバム"TIME"について語りたい・・・後編

*

こんばんは

今夜もまた"TIME"を聴いています

すでに鬼リピ、音楽なんて感覚で聴くもの

でも、ここで少し"TIME"について語ってもみようかと

もちろんヒトミン目線の自己満ワールド

突っ込みどころ満載でしょうけど

少しだけ付き合ってね♡





その前に、載せそびれていた

ユノとチャンミンからのメッセージ（記事より抜粋）


東方神起、「新しい歴史を作る」　新アルバムへの思い、
5大ドームツアーへの意気込み語る

◆5大ドームツアーで「新しい歴史を作る」

リリースにあたって2人は、「TIMEって1秒の話かもしれないし、1時間かもしれないし、1ヶ月、1年、もっと長く人生も表してるような言葉だと思うんです。だから、今までに感じたことやこれから感じるであろうこと…そういう人間が生きていく中で感じる気持ちをちゃんと込めてみようと」（チャンミン）、「今回は本当に忙しい中でのレコーディングだったんです。でも、逆にそれで集中ができてテンションもいつも以上に高かった。本当に気持ちが入ったというか、曲に感情がストレートに出てるアルバムになったと思います」（ユンホ）とそれぞれコメント。

今の時代の男らしさを問いかける「BLINK」や、タフに生き抜く男の強さと儚さを描いた「Fated」など、“男”をテーマにした楽曲も多く、前作以上に男らしい仕上がりになったことについては、「前作よりもっと男の深みが出たんじゃないかと思います。男性の方も共感しやすい曲を集めて東方神起が進化してるところをみせたかったんです。東方神起がこれからどういう新しい面をみせていくか、そのプロローグでもあると思います」とユンホ。早くも次作に期待が高まるコメントを残した。

東方神起チャンミン、ユンホまた、時勢を背景にした歌詞や、ヒューマニズムをテーマにした楽曲が多いことも本作の特徴で、人類愛がテーマの力強くてメロディアスなバラード「One and Only One」や、本作のリード曲である清々しい平和祈念ソング「In Our Time」などを収録。これについては、「『One and Only One』は、ひとりひとりが大切な存在で、誰もが愛されなきゃいけない存在なんだっていうメッセージが入ってる曲。歌詞をもらったときから大好きな曲でした」と楽曲の印象を語ったチャンミン。一方ユンホは、「前のツアーでは会場がひとつになって『WEEP』を歌いましたけど、『In Our Time』はそれとイメージが重なる曲。東方神起にとってエヴァーグリーンな曲になると思うし、今度のドームツアーではライブの最後に歌えたらいいなと思ってます」とイメージを膨らませた。

スケールの大きい、ステージ映えする楽曲が多く収められている本作。GWに始まるツアーに向け、「今までと違うスケールのライブをしなきゃいけないし、すると思うし、僕も今からすごく楽しみ。より楽しく、より熱く、より盛り上がれて、感動を与えられるライブにしたいです」（チャンミン）、「今の東方神起が絶好調だ、最高だっていうショーにしたいです。僕たちとしては今回が本当にターニングポイントだと思ってるんです。これを成功させたら東方神起はさらにスケールアップするはずだし、このツアーで新しい歴史を作るんだっていう、それくらい気合いが入ってます」（ユンホ）と並々ならぬ意気込みを見せた。

圧倒的なパフォーマンス力で、多くのファンを魅了する彼ら。今後の展開からますます目が離せない。

（モデルプレス）

記事→http://www.mdpr.jp/music/detail/1228639

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

STILL

*


ここのところ

ずっとSTILLを聴いている

STILLを最初に聴いたのはTONEツアー名古屋初日だった

いつもそうなんだけど最初に聴くときはどんな曲か覚えてないほどこっちも緊張する

そして、聴き終わったとき「この曲好きだ・・・」という感じはなかったの




そもそもあたしはバラードよりダンスチューンのほうが好きだから

たとえばB.U.T

これなんかは第一音からビビッときてハードリーピート



しかし、このSTILL・・・

なんだかあたしのココロの中にじわじわ入ってきて

カラダから離れなくなった

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

Winter Rose -reversible ver.- ♡*゜゜*♡

Winter Rose…聴きまくってます♡

目の前に情景浮かぶよね☆*:.｡. ♪( ´▽｀).｡.☆.｡.

通りの向こうにチャンミンが照れ臭そうな笑顔で立ってて

ドキドキしながら駆け寄る…

素敵なイブ'･*:.｡.☆.｡.:*

#nowplaying Winter Rose -reversible ver.- - 東方神起   

素敵な言葉のカケラや声の煌めき…

そんなのをみつけたら

つぶやくね




あっ…ヒトミン休暇中ですw

でも、思ったことや感じたことを

冷めないうちにここに書いていけたらいいな～♪



おやチャミなさい(人-ω-)ﾟ*｡★☆*:.｡.

"TONE" シアワセ色の花

*

※MISSHA with 東方神起 PhotoBook

次は　『I Think U Know』 書こうかな・・・なんて思ってたけど

急きょ変更ｗｗｗ　人生はハプニングがつきもので



ヒトミンは東方神起の音楽のなかで

とくにSMPと呼ばれるジャンルが大好き

MIROTICやRisingsunとか・・・・

ダンスパフォーマンスを最初から考えにいれて作りだされるSMミュージック

今回のアルバム"TONE"の中のB.U.Tなども、ユ・ヨンジン氏が作ったSMPに含まれるのかな

B.U.Tを初めて聴いた時、キタ～～～～～！！！って思っちゃった！！



だから、普段はそんな曲をガンガン聴いてる

でも、今回耳が調子よくないからこれを聴いても左側は高音とノイズしか聴こえない



そうなってくると

ミディアムテンポのナンバーとかバラードが聴きたくなってくる



"TONE"のなかで、いや・・もしかしたら今までの東方神起のなかで

一番好きなバラード曲かもしれない

『シアワセ色の花』の再生率急上昇↑↑↑です

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/

"TONE" Intoroduction~magenta~ ・・・B.U.T(BE-AU-TY)

*

TONE・・・

このアルバムのこと

少しずつつぶやいていきたいなって思ってます



手元に届いてから１７日、もちろん毎日聴いてます

ここでいうまでもなくこのアルバム、ふたりの思いがいっぱい詰まってた



正直ここまでやってくるとは思わなかったよね

画像：FRAU11月号より

Choa 第4号に書いてあったこと・・・

Passion+Changmin+Yunho

タイトルの「TONE」には色合い、音色、声の抑揚、調子といった意味があります。
シアン(cyan) イエロー(yellow) マゼンタ(magenta)。
印刷物にはこの三色を混ぜることですべての色が表現されます。
シアンの頭文字はチャンミン(Changmin)の「C」、イエローの頭文字はユンホ(Yunho)の「Y」、
それに赤く燃える情熱を示すマゼンタを加えてすべての色、
新しいカラーを表現しようという２人の決意が込められた作品です。

続きはこちらからどうぞ(＾▽＾*)/