清川あさみ作品展『男糸 danshi』/アーティスティックな東方神起 [雑誌]
*
東方神起、アジアの著名モデル30人に
清川あさみ作品展「男糸 danshi」が渋谷パルコで開催へ
東方神起のユンホとチャンミンの写真が、11月15日から12月9日まで、渋谷・パルコミュージアムで開催されるアーティスト清川あさみの初の男性を被写体とした作品展「男糸 danshi」に展示されることが決定した。2人は日本とアジアの著名モデル30人の中に選ばれ、写真はモノクロ写真と独特の手法の刺繍で装飾した作品として展示される。
東方神起は、ファッション雑誌『GLAMOROUS』5月号(8月号で休刊)で、アーティスト清川あさみとのコラボレーション、コンセプト「風神雷神」で、ユンホが雷神、チャンミンが風神のイメージで撮影された。雑誌発売時から、「幻想的で、東方神起のふたりのイメージにぴったり」「美しくてため息しかでない」「本物の作品を実際に見てみたい」「作品展を開催して欲しい」という声が、東方神起ファンの間で相次いでいた。
*
当時、撮影を終えて、ユンホは「神様になった気持ちで頑張ってみたんですけど(笑)」、チャンミンは「ユンホが激しい雷で僕がさわやかな風ということで(笑)」などの冗談をまじえての感想を語っていた。
東方神起ファンからは、清川あさみさんに「男糸 danshi」を是非、写真集として書籍化して欲しいとの熱い要望も多いようだ。何はともあれ、まずは11月15日から渋谷・パルコミュージアムで始まる作品展「男糸 danshi」で、神様になった雷神のユンホ、風神のチャンミンに、ファン達は会うことができる。
■ 清川あさみ「男糸 danshi」展(入場無料)
日時:11月15日(金)〜12月9日(月)
場所:渋谷パルコ PART1・3Fパルコミュージアム
(写真:『GLAMOROUS』5月号より)
http://japanese.kpopstarz.com/articles/9833/20130920/tvxq.htm
「本物の作品を実際に見てみたい」「作品展を開催して欲しい」という声が
東方神起ファンの間で相次いでいた。
その声が届いたというわけですね!!
しかも、入場無料!!
ファンはもちろん、いろんな方に観てもらえると思います
もちろん、ヒトミンも行きます・・・会期中に何回かユノとチャンミンに会いに行くことでしょうww
『GLAMOROUS』5月号(2013.4.6発売)
ユノは雷神、チャンミンは風神になってグラビアを飾りました
『男糸(だんし)』というシリーズで、清川あさみさんがアーティスティックに東方神起を表現した
この方は刺繍糸などを使い美術作品から広告まで手掛けるアーティスト
インタビューをしたのはドームツアーがいよいよ始まるいう4月
チャンミンが風で、僕が雷、ふたりのイメージにぴったりというコメントから始まり
ドームツアーにかける思いや意気込みを語っています
ユノは「ドームツアーでまた新しい東方神起の歴史がはじまるんじゃないかと思います」
そうこたえています
チャンミンが日本アカデミー賞を受賞したことにもふれユノからのコメントや
チャンミン自身も俳優をやってみて音楽だけじゃなく
自分たちが持っている表現の幅が広くなっていけば・・・
「僕たちが込めるいろんな感情や世界観をみなさんが共感してくれたら嬉しいです」
そのようなことも語っていました
カメラマンはCHENCHE KAI氏
東京をベースに中国、台湾などアジアに活動の場を広げるフォトグラファー
HPの作品のなかには、ちゃんと東方神起の名前も入っています
http://www.chenche-kai.com/CHENCHE_KAI/ABOUT_CONTACT.html
東方神起はいままでもずいぶん日本の雑誌のグラビアを飾ってきました
素敵なスーツやカジュアルな服装、ブランドファッションに身を包み
どんなときもどの雑誌も見飽きるさせることなく
モデルとしての顔も見せつつ
ユノとチャンミンが生き生きと載っていた
そのような多くの雑誌のなかで
今回の清川あさみさんのようなアーティスト、または有名な写真家に目が留まり
いつもと違う姿でポーズをとっているものも多い
印象に残っているもの・・・
春に表参道ヒルズでも個展が行われ記憶に新しい蜷川実花さん
コーラスチャンミンとユノ
『JJ』2011年11月号
『B=PASS』2013年8月号
そして、篠山紀信氏が撮ったということで話題になった
女性自身4月3日号(2012年)
もちろん雑誌のグラビアだけでなく
蜷川実花さんが撮った写真集『Ei sol ~太陽』
その他、TONE、TIMEのツアーパンフレット
東方神起が被写体になると素晴らしい世界観が広がる
あたし・・・
雑誌やパンフレット、ほとんど買って保管してあります
これはあたしの宝物ですね
また、機会があったら少しずつ紹介したいな~♪
今回の記事、ナイスだったら投票ボタンおしていただけると嬉しいです
↓ ↓ ↓
ありがとう~
チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・チャンミン・ユンホ・
東方神起、アジアの著名モデル30人に
清川あさみ作品展「男糸 danshi」が渋谷パルコで開催へ
東方神起のユンホとチャンミンの写真が、11月15日から12月9日まで、渋谷・パルコミュージアムで開催されるアーティスト清川あさみの初の男性を被写体とした作品展「男糸 danshi」に展示されることが決定した。2人は日本とアジアの著名モデル30人の中に選ばれ、写真はモノクロ写真と独特の手法の刺繍で装飾した作品として展示される。
東方神起は、ファッション雑誌『GLAMOROUS』5月号(8月号で休刊)で、アーティスト清川あさみとのコラボレーション、コンセプト「風神雷神」で、ユンホが雷神、チャンミンが風神のイメージで撮影された。雑誌発売時から、「幻想的で、東方神起のふたりのイメージにぴったり」「美しくてため息しかでない」「本物の作品を実際に見てみたい」「作品展を開催して欲しい」という声が、東方神起ファンの間で相次いでいた。
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当時、撮影を終えて、ユンホは「神様になった気持ちで頑張ってみたんですけど(笑)」、チャンミンは「ユンホが激しい雷で僕がさわやかな風ということで(笑)」などの冗談をまじえての感想を語っていた。
東方神起ファンからは、清川あさみさんに「男糸 danshi」を是非、写真集として書籍化して欲しいとの熱い要望も多いようだ。何はともあれ、まずは11月15日から渋谷・パルコミュージアムで始まる作品展「男糸 danshi」で、神様になった雷神のユンホ、風神のチャンミンに、ファン達は会うことができる。
■ 清川あさみ「男糸 danshi」展(入場無料)
日時:11月15日(金)〜12月9日(月)
場所:渋谷パルコ PART1・3Fパルコミュージアム
(写真:『GLAMOROUS』5月号より)
http://japanese.kpopstarz.com/articles/9833/20130920/tvxq.htm
「本物の作品を実際に見てみたい」「作品展を開催して欲しい」という声が
東方神起ファンの間で相次いでいた。
その声が届いたというわけですね!!
しかも、入場無料!!
ファンはもちろん、いろんな方に観てもらえると思います
もちろん、ヒトミンも行きます・・・会期中に何回かユノとチャンミンに会いに行くことでしょうww
『GLAMOROUS』5月号(2013.4.6発売)
ユノは雷神、チャンミンは風神になってグラビアを飾りました
『男糸(だんし)』というシリーズで、清川あさみさんがアーティスティックに東方神起を表現した
この方は刺繍糸などを使い美術作品から広告まで手掛けるアーティスト
インタビューをしたのはドームツアーがいよいよ始まるいう4月
チャンミンが風で、僕が雷、ふたりのイメージにぴったりというコメントから始まり
ドームツアーにかける思いや意気込みを語っています
ユノは「ドームツアーでまた新しい東方神起の歴史がはじまるんじゃないかと思います」
そうこたえています
チャンミンが日本アカデミー賞を受賞したことにもふれユノからのコメントや
チャンミン自身も俳優をやってみて音楽だけじゃなく
自分たちが持っている表現の幅が広くなっていけば・・・
「僕たちが込めるいろんな感情や世界観をみなさんが共感してくれたら嬉しいです」
そのようなことも語っていました
カメラマンはCHENCHE KAI氏
東京をベースに中国、台湾などアジアに活動の場を広げるフォトグラファー
HPの作品のなかには、ちゃんと東方神起の名前も入っています
http://www.chenche-kai.com/CHENCHE_KAI/ABOUT_CONTACT.html
東方神起はいままでもずいぶん日本の雑誌のグラビアを飾ってきました
素敵なスーツやカジュアルな服装、ブランドファッションに身を包み
どんなときもどの雑誌も見飽きるさせることなく
モデルとしての顔も見せつつ
ユノとチャンミンが生き生きと載っていた
そのような多くの雑誌のなかで
今回の清川あさみさんのようなアーティスト、または有名な写真家に目が留まり
いつもと違う姿でポーズをとっているものも多い
印象に残っているもの・・・
春に表参道ヒルズでも個展が行われ記憶に新しい蜷川実花さん
コーラスチャンミンとユノ
『JJ』2011年11月号
『B=PASS』2013年8月号
そして、篠山紀信氏が撮ったということで話題になった
女性自身4月3日号(2012年)
もちろん雑誌のグラビアだけでなく
蜷川実花さんが撮った写真集『Ei sol ~太陽』
その他、TONE、TIMEのツアーパンフレット
東方神起が被写体になると素晴らしい世界観が広がる
あたし・・・
雑誌やパンフレット、ほとんど買って保管してあります
これはあたしの宝物ですね
また、機会があったら少しずつ紹介したいな~♪
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ありがとう~
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2013-09-22 12:03
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ヒトミンさん、素敵な2人をありがとう!『GLAMOROUS』5月号の雷神、風神の2人、素敵でしたよね~ あの時の方に白いボタンがあるチャンミンは、ヒトミンさんからプレゼントしてもらったチャンミンです!(今年の夏娘さんが連れてきてくれました) 自宅のオフィスの白いドアに大きいチャンミンがいて元気をもらってます!
本当にそうですよね~被写体がチャンミンとユノになると想像以上に素敵な世界を見せてくれますね。、撮る側の方々にとっては、こういう被写体だと撮るの楽しくてしょうがないだろうな~と思います。すばらしいフォトグラファーの力、2人のモデル的なルックスはもちろんだけど、2人の表現力が想像以上の素敵な世界を見せてくれるンでしょうね。
時間を見つけて、色々な雑誌の写真をキチンと長く綺麗に保存できるようにしたいな~っておもいます。。ヒトミンさんは、どうやって保存してるんですか?
by エメラルド緑 (2013-09-23 15:47)
緑ちゃんあんにょん~♪
そうですね!!肩に白いボタンの服・・・
あたしはI Knowのイメージが強かったのですが、まさにこの時のようです
あの大きいチャンミンはとても美しいなぁと思いました♡
ユノやチャンミンはポートレートとか、そのまま素な感じとか
もちろんそういうのも素敵です
でも、これだけ整っているとアーティスティックなことをしたくなるのでしょう
そうそう、TONEの時のもそういう遊びがありました!!
緑ちゃんが仰っているように表現力!!これが素晴らしい作品を創りあげているのです
雑誌の保存について・・・
表紙になっているものは丸ごと保存、本棚に並べてあります
あとは、目次も含めて切り取り・・クリアファイルにいれてあります
しかし、いよいよどこになにがあるかわからなくなってきた
時間があるときに少しずつ整理しないといけないですね
by hitomin (2013-09-24 21:00)